HIRING NOTES
応募が来ない、ではなかった。
見に来て、何もないまま帰られていた。
求職者の6割はSNSで会社を調べていて、それでも企業の7割は、見に来た人に渡すものを置いていない。 調べていて、まずここで固まりました。書いているのは carasu(カラス)の採用担当と、 採用支援をしている担当です。自社でつまずいたことと、他社の調査で分かったことを、 そのまま置いていきます。きれいにまとまってから出そうとすると一生出せないので、途中のまま置きます。 数字には必ず出典を付けます。
59.6%
就職活動でSNSを使って情報収集する学生(25卒)
二次情報
3割弱
新卒採用でSNSを活用している企業
二次情報
73.4%
宿泊業の人手不足割合(全業種1位)
二次情報
採れない理由を、給料と知名度のせいにして終わっていた
そこで止めると、今月できることが何も無くなります。実際に止まっていたのは、その手前の3か所でした。
最初に読むならこれ
全体像はこの1本にまとめました。ほかの23本は、すべてここから枝分かれしています。
こんな状態なら
- SNSはやりたいが、店やブランドの雰囲気を崩したくない
- 他社の当たっている動画を真似すると、自社では明らかに浮く
- 何から手をつけるか順番が分からず、結局まだ何も出していない
まず読む6本
指標の置き方・炎上の防ぎ方・稟議の作り方・続け方。ここまで読めばひと通り揃います。
若者に寄せた1本が客単価を壊す ── 採用SNSの設計
採用のために作った砕けた動画は、いちばん多く既存顧客に見られます。格を落とさずに採る順番を、通しで書きました。
母集団形成 02 59.6% の学生がSNSで会社を調べている。企業側は3割弱応募が来ないのではない。見に来て、何もないまま帰られている
求職者の6割はSNSで会社を調べている。それでも7割の企業は、見に来た人に渡すものを何も置いていない。
指標 03 9枚 だけで判断される。プロフィールの最初の画面フォロワーは増えません。それでも採用は決まります
求職者はフォローせずに見て帰ります。だから3か月やってフォロワー200人でも、正しくやれています。上司にどう説明するかまで。
ブランド 04 4型 で、採用SNSの事故はほぼ説明できる事故の型は4つ。3つは公開前に止まります
「炎上したらどうする」への答えを用意する記事。事故の4類型と、公開前に見る8項目。判断を担当者1人に背負わせない形にします。
稟議 05 57〜120万円 同じ「新卒の採用単価」でこれだけ幅がある「いくらかかるの」に3行で答える稟議の作り方
他社平均は使いません。自社の採用単価から上限を出すと、決裁が「投資額の判断」から「削減目標の判断」に変わります。
運用 06 45% が編集。1人で全部やると必ずここで詰まる3か月で止まるのは、1人に4役を乗せているから
企画・現場調整・編集・判断を1人が持つと必ず止まります。役割を3つに割り、ネタは型15個を回す。現場に断られない依頼文つき。
自分の状況から探す
全24本。上から順に読む必要はありません。いま詰まっているところだけ読んでください。
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業種と課題でまとめています。自社に近いところから読んでください。